【セミナー】7/11 サプライチェーン労働・人権監査(基礎)研修

【セミナー】7/11 サプライチェーン労働・人権監査(基礎)研修

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国連ビジネスと人権に関する指導原則、英国現代奴隷法など、サプライチェーンにおけるCSRは、今や避けることのできない課題となっています。

その手法として、CSR調達が脚光を浴び、多くの企業がサプライヤーに対して、何らかの調査、確認プロセスを導入すると同時に、逆に顧客企業から監査や自己診断の要求を受けることが一般的になっています。 EICC、Ecovadis、SEDEXなどのツールも徐々に広まり始めていますが、その対応において、現場での実務的な知見が不足していることが課題になり始めています。

その課題に対処することを目指して、2018年7月11日(水)にロイドレジスタージャパン(株)とACEで共同企画の研修を行います。ACE事務局長の白木が講師を務めさせていただきます。どうぞ奮ってご参加ください。

前回のセミナーの様子

ご参加いただくには、事前のお申込みが必要となります。
詳細・お申込みは、ロイドレジスターHPをご参照ください↓
https://lloyds-register.co.jp/csr-supplychain/

日時 2017年7月11日 (水)
会場
講師 白木朋子(認定NPO法人ACE 事務局長)
コメンテーター 冨田秀実(ロイドレジスタージャパン株式会社 取締役)
定員 最大20名
受講料 40,000円(税抜き、1名様)昼食付
プログラム
(10:00~16:30)
午前(10:00~12:00)
1. 導入:ビジネスにおける労働・人権に関する世界の動向
2. 労働、人権にかかるリスクの特定
<昼食> 12:00~13:00

午後(13:00~16:30)
3. サプライチェーンの現場でリスクの特定
4. 労働・人権リスクの分析・評価の判断
5. 現場の仕組みをどう作るか
6. 質疑応答、まとめ(30分)

お申込方法 ロイドレジスターHPよりお申込みください↓
https://lloyds-register.co.jp/csr-supplychain/

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  • カテゴリー:お知らせ
  • 投稿日:2018.06.06